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くたばれ42

高卒メンヘラ。職業馬の世話、小説家志望。そのぼやきの記録。

平成生まれの17歳にThe Smithsが与えてくれた希望

雑感

こんにちは!!!!

 

今回はバンドの話です。80年代UKロック。

歌詞すっごく暗いし、イギリス人の嫌なところ凝縮したとか、ヴォーカルがゲイでベジタリアンで今はガンで入院してらっしゃってとか色々言われてるけどでも!!!!

 

私の暗黒に落ちた青春を救い上げてくれた大切なバンドです。

ありがとう The Smiths.

 

The Smiths って?

 

f:id:oekaki_yonchan:20160810182736j:plain 女王は死んだ!(直球)

 

 The Smiths は、1982年にイギリス、マンチェスターで結成されたロックバンドです。

1987年に解散し、その間に4枚のアルバムを出しています。

(その後、ヴォーカルのモリッシーはソロデビューしてます)

 

短い活動期間でしたが、非常に人気のあるバンドでした。

(これは、クイーン・イズ・デッド(Smithsのサード・アルバム)の付録からの聞きかじり。なんたって生まれてませんからね…。)

 

その当時、音楽会にはロックが蔓延していましたが、それはとてもとても肉肉しく、筋肉ゴリマッチョ的な感じだったらしいです。

マッチョイズムってやつが蔓延してたらしいです。マッチョイズムて…

まあ、エルビスとかいたもんね…仕方ないね♂

 

そこへさっそうと現れたのが、The Smiths!ヴォーカルのモリッシーはなんか細くてナヨナヨして なんかすごい…オカマっぽ……

 

f:id:oekaki_yonchan:20160810182627j:plain

彼はなんと、舞台を沢山の花で埋め尽くし、細い体で花をブンスカ振り回しながら、美しいギターで奏でられる音とともに美しく、そしてくらーい曲を演奏する。

(よんぴゅはPV見ながら葬式みて~だなと思った)

 

画して当然というべきか、それらは、マッチョイズムに辟易していた当時の文学少年・文学少女の心を大きく掴んだ。

モリッシーとギターのマー率いるThe Smithsは奇跡のバンド となり、後世の音楽シーンも多大なる影響を及ぼすほどの大人気バンドになったのであった。

つまりSmiths ってこういうバンド!!!以上説明終わり!!!

 

よんちゃんが感じていたことを理論的に説明する試み

もしも君が、本当にこの話を聞きたいんならだな、

まず、僕がどこで生まれたとか、チャチな幼少時代はどんなだったのかとか、僕が生まれる前に両親が何をやってたかとか、そういった《デーヴィッド・カパーフィールド》式のくだんないことから聞きたがるかもだけどさ、実を言うと僕は、そんなことしゃべりたくないんだな。

             ライ麦畑でつかまえて 冒頭より(野崎孝氏 翻訳)

 

感情的!情緒的にレッツゴー!

Smiths の曲を聴けーーーーーっ!!!!

 とりあえず、曲を聴いてみてください。

なんか公式でyoutubeにうpしてるアーティストもいるけど、Smithsも

少し公開してるのかな?? 英語の成績が悪かったからさっぱりだ……

 

聴きながら、ぼくちんの当時の様子でも読んでくれると嬉しいです。

 


The Smiths - There is A Light That Never Goes out

 

ベッタベタだけど、ワイちゃんはこの曲が一番好きです。

何故かって、一番聞いた曲だからだと思います。

 

何故好きになったのだろうか

 

ブログタイトルの話になるのですが、当時17歳のワイちゃんは、

ちょうど中学2年の時に発症した統合失調症精神疾患)のせいで引き起こした事件(事件について語る気はないです。)で、母親から捨てられ、辺境の地に追いやられてしまいました。

 

バスも、電車もない。遊ぶ場所もない。友達もいない。逃げ場がない。

学校は一人ぼっちで、友達もいない。いつもぼっちめし。趣味もない。何もない。

親に捨てられたという罪の意識と、新しい親の罵声が家に響く日々。

 

そんな中、ふと聞いていたニコニコ動画の作業用BGMの中に、一曲、

このSmithの曲が入っていたのでした。

 

ワイちゃんは何度か聴くうちに、この曲が大好きになりました。

そして歌詞を見て、号泣しました。全く考えていることが同じでした。

 

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今夜、僕をつれだして。音楽があって人がたくさんいる所に。君の車に載っている間、僕は決して帰らない。だって、もう、帰るところなんてないんだ。

もし2階建てバスが、 僕らに突っ込んで、君の隣で死ねたなら、ソレはとても幸せなことなんだ。もし10トントラックが僕らにつっこんで、君の隣で死ねたなら、それは至高の幸福、僕だけに許された特権さ。

 

The Smiths が与えてくれた希望

よんちゃんはまあ、こうしてあれから6年もたちますが、生きておるわけですが、

それはいつも、辛くなった時に慰め、励ますように優しく傍に寄り添ってくれたThe Smithsのアルバムがあったおかげでもあるとおもいます。

 

ついでにもう一曲 「心に茨を持つ少年」

youtu.be

よんちゃんはなんとなくわかるのです。

ああ、80年代のUKの若い人たちも、こんな気持だったんだろうなと。

 

モリッシーの病気

昨年、The Smiths のヴォーカルだった、モリッシーが癌を告白しました。

もう4回も手術を受けているそうです。

でも、本人は「死ぬ時は死ぬさ」みたいなかんじで、なんか明るいです。

そんなモリッシーが好き!

暗いと言われようがなんだろうが、The Smiths が好きです!!

 

みなさん、ぜひ1枚でいいので、The Smiths のアルバム、聴いてみてください。

 

 

Queen Is Dead

Queen Is Dead

 

 

 

Smiths

Smiths

 

 

 

Meat Is Murder (Remastered)

Meat Is Murder (Remastered)

 

 

おわり